オルフェーヴルの凱旋門賞の乗り替わりの真相と一言

2014年01月05日(日曜日)

2013年最後のG1「有馬記念」をもってオルフェーヴルが引退しました。

三冠と両グランプリを制するなど実績は申し分ないですが、レース後に騎手を振り落としたり逸走してしまったりと話題に事欠かない馬でした。

フランス遠征での乗り替わりの真相

ただとても残念なことがありました。それはフランス遠征での乗り替わりです。

チームで競馬を教えていく

オルフェーヴルにはデビューから一貫して池添謙一騎手が騎乗していました。気性がとても悪く新馬戦でゴール後に落馬、京王杯2歳ステークスでは引っかかって大敗など一流馬になるとはこの時は思えないような姿でした。

ですが、調教師が騎手「(勝つのは)ダービーでいいから」と声をかけています。これがこの後の活躍につながったのではないのでしょうか。

馬主の意向

ではなんでフランス遠征でスミヨン騎手に乗り替わりとなったのかというのは、この前競馬番組でやっていました。

馬主が変更を指示したようです。いろいろ憶測がありましたがTVでご自身が発言されていましたのでこれが事実なのでしょう。(もし裏があってもこれ以上はわかりません)

ちなみに2年目の凱旋門賞の時は騎手に関して指示をしなかったようですが、前年の経験もありますしスミヨン騎手になるのはしょうがないと思います。

乗り変わりがなければ勝っていたか

では乗り替わりがなければ勝っていたかといえば自分は勝っていたと思います。オルフェーヴルは右回りだと抜け出したところでだいたい内側にモタれるのですが、菊花賞・有馬記念などを見るとうまく制御できているからです。

自分的に敗因は、「騎手を信じられなかったこと」だと思っています。たしかに騎手の実績では劣ると思いますが、外国の経験が不安だったらその年に遠征してもらえばよかったのです。

ここまでずっと乗っていろいろ教えてきたのに、築き上げてきた絆がここで崩れてしまった感じがしてとても残念でした。

日本人騎手で

というわけで少し感情を入れて書きましたが、これはこの乗り替わりが発表された時に心底がっかりしたからです。

凱旋門賞を日本馬が勝つのはもう難しいことではないと思うので、今後の出走も楽しみにしています。ぜひ日本人騎手で。

レース動画

おまけで印象に残ったレースの動画を貼っておこうと思います。

日本ダービー

体をぶつけられても力強く伸びてきたダービー


阪神大賞典

逸走後またやってくる


2012凱旋門賞

異次元の末脚で一旦は先頭へ


2013有馬記念

圧勝


オルフェーヴル、お疲れ様でした。

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