一部で話題になっている執事の館というのがあります。まだ館自体は出来てないようですが、こちらでバウムクーヘンが頼めるので頼んで食べてみました。数量限定みたいです。
あとバームクーヘンかと思っていたんですが、バウムクーヘンなんですね。
執事の館とは
執事の館がどのようなものかは以下から御覧ください。
バウムクーヘン
どのようなものかはこちらのページに載っています。
名古屋コーチンの卵だけを使用しているそうです。
愛知県小牧市は、名古屋コーチンの発祥の地として知られております。この卵は養鶏卵の3~4倍の価格で取引され、確保も格段に難しいそうですが、執事の館・準備委員会では、名古屋コーチンの卵だけを使用。マーガリンの代わりにカルピス社製の発酵バター、牛乳は使用せず、生クリームで滑らかな食感を実現しております。トースターで軽く焦がすと、外側はかりっと、内側はしっとり仕上がりますので、ぜひお試しくださいませ。
そして届いたのがこちら。黒い箱に包まれています。
中には説明の紙が入ってました。コンセプト的に「お嬢様」だけかと思ってたんですが「旦那様」もありました。あと紅茶も入ってました。
そしてこちらが切ったところ。
食感は結構柔らかいなーという感じでした。味は自分的には美味しかったです。お値段に相当する味だったと思います。
拘って作ってるんだなというのが伝わってくる執事の館のバウムクーヘンでした。
ちなみに「執事の館」の最新情報をキャッチしたい場合はTwitterのアカウントがあるので、こちらを見ておけばいいかと思います。お店のオープンが待たれます。
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