あの名作のシムシティがスマートフォンで遊べるというので早速入れて、人口が8万人になった規模の街まで成長しました。なので、簡単なプレイ方法を紹介したいと思います。
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AndroidはこちらSimCity Buildit – EA
今までのシムシティとの違い
街名を決めたら操作のチュートリアルがあるので、基本的にはその操作をしていけばいいだけです。スーパーファミコンやプレイステーションの時と違うのは、
- 住宅・商業・工業地区を設置するのではなく、工場で資材を生産(時間がかかる)→住宅を建てグレードアップしていく
- 公共施設は建ててしまえば維持費はかからない。
というのが大きなところでしょうか。
公共施設は住宅をグレードアップするか税金で貰える「シムオリオン」を払えば建てられるものから、
都市が成長して都市の実績の星を獲得すると貰える「シムキャッシュ」(課金でも買えます)、
貿易船に指定された資材を渡すとくれる「鍵」で建てられる3種類があります。
シムオリオンが一番手に入りやすく、シムキャッシュ・鍵は手に入りづらいです。「工場での生産に時間が掛かる」というのと「課金アイテム」がいかにもソーシャルゲームっぽいですね。
プレイの流れ
だいたいの流れは、
- 工場を建て資材を溜める
- 住宅を建てて資材を使いグレードアップしていく
- そのうち公共機関(警察や消防)をほしいと言われるので建てる
- 住宅が増えると足りなくなる電気水道などのインフラを増備する
の繰り返しになります。
私の街
現在の私の街はこのような感じです。
Facebookと連動させると友達が作った街にも行けます。私はやっと8万人になったのですが、始めたとき既に100万人を超えてる友達が・・・
道路が直線にしか引けないので、あまり個性がなくなってしまうのが難点ですが、ゲーム画面がすごい綺麗で、なにより動作がとてもスムーズなことが驚きました。資材待ち以外はサクサクプレイできちゃいます。
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