万博記念公園にある水族館「ニフレル」に行ってきた

披露宴が終わった次の日、太陽の塔と「ニフレル」という水族館に行くのでまずはニフレルの行ったお話。

披露宴諸々が終わった次の日は万博記念公園に向かいました。

大阪メトロ御堂筋線＋北大阪急行電鉄に乗って北上

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  高速道路に挟まれた線路

そして、千里中央駅で大阪モノレールに乗り換え

結構高いところを走るので怖い

万博記念公園駅に到着。

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  駅からは太陽の塔が見えます。大きい。
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  駅内にあるオブジェ
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  この駅で大阪モノレールは分岐するので線路がクネクネ
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  駅構内

駅を出て暫く進むと太陽の塔などがある方向への入口があります。
ここで道行く人を見ていたらみんな子供は荷物運び用のカートに乗せてたので、関西は子供はカートに乗せるんだなって認識になりました。

太陽の塔へはあとで行くので人が吸い込まれるのを見送り、ニフレルがある反対の方向へ。
まだ待ち合わせまで時間あったのでららぽーとでしばし休憩。

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  ガンダムとザクの戦いがおこなわれていました
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  大きい観覧車（オオサカホイールというらしい）

そして、ニフレル入場。

• 生きているミュージアム ニフレル

館内はとてもきれいな空間になっていました。裏からも表からも見える水槽が多かったと思います。

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  オジサンの成れの果て
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  アート的なもの、FF14のシグマの実写版。
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  大きいワニ

この小さいカバは最近（訪れた日）生まれたそうです

鳥が放し飼いされているエリアもありました。

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  鳥は結構自由に移動できるエリアでしたが、人は中央部分しか歩けないようになっています。
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  手すりにとまってるペリカン

一番印象に残っているのは指を水槽に入れると、皮脂を食べに魚が集まってくるスペースがあったのですが、なぜか自分の指にたくさん魚が集まってきたところです。

このあとは太陽の塔に向かいました。