大阪に行った最後に太陽の塔へ行ったお話。
「ニフレル」を満喫したあとは、遠くから見えてた「太陽の塔」へ向かいました。
太陽の塔は、
太陽の塔は、芸術家の岡本太郎がデザインし、1970年に開催された日本万国博覧会のシンボルゾーンにテーマ館として、母の塔・青春の塔・大屋根(長さ(南北)292メートル、幅(東西)108メートル、高さ約40メートル)とともにつくられました。
とありますが、生まれていないので大阪にあるなんかすごい塔という認識しかなかったです。
遠くからもこの存在感
入場して正面がよく見る絵面
太陽光発電をしているようですが、看板がホラー
太陽の塔は中に展示があり入れるのですが、入り口は塔の後ろの方にあるのでぐるっと廻ります。
入り口は地下にあり、入るとしばし平坦な展示エリアが続きます。
ここからが塔の上に登っていきます。
階段を登り始めると写真が禁止になります。ずっと上まで吹き抜けなので落とすと大変なことになるのでそうなっているのでしょう。
見終わったあとは公園内をうろうろ。かなり広くいろいろなイベントが行われていました。
夕方ぐらいになると、みんな各地方に帰っていく時間になり私は新幹線に乗るため新大阪駅へ。駅弁を買い東京へ戻りました。
というわけで、濃密な神戸-大阪旅行は終わりになります。
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